劇団民藝

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2021年上演作品

篠田三郎・樫山文枝文学の夕べ第1部 山桜/第2部 夜の辛夷

第1部 作=藤沢周平 第2部 作=山本周五郎
演出=丹野郁弓

文化庁「大規模かつ質の高い文化芸術活動を核としたアートキャラバン事業」

巡演ネットワーク普及拡大推進プロジェクト 主催・公益社団法人日本劇団協議会

9月 紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA

日本を代表する作家の短編小説を、朗読の名手として知られる篠田三郎さんと樫山文枝が江戸情緒たっぷりにお届けしたします。

上演時間 約2時間
第一部:45分/休憩15分/第二部:60分

あらすじ

「山桜」
 海坂藩の下級武士の娘・野江は、前の夫に病気で先立たれ、磯村庄左衛門と再婚した。ある叔母の墓参りの帰りに、磯村家よりも前に縁談の申し込みがあった剣術の名手・手塚弥一郎と偶然出会う。野江が手塚との縁談を断ったのは、剣術をする人は怖い人だとの思い込みからだった。しかし実際に話をしてみると、手塚は正反対の心の優しい男であることが分かり、その日から野江は手塚のことを意識するようになった。山桜が満開の頃であった……

「夜の辛夷」
権現前の岡場所の女・お滝は、二十四になる子持ち。凶状持ちが逃げ込めば岡っ引きに密告して礼金を得、客には年を偽って稼ぐため、朋輩に罵られています。ある十二月の寒い晩、彼女は岡場所になどに来る人柄とは違った元吉という職人風の客をとりました。「寝床を二つ取ってくれ」という元吉に「もういらっしゃらないわね」とお滝。しかしまた彼はやってきたのでした……


《新型コロナウイルス感染症拡大予防対策とお客様へのお願い》

劇団民藝では、「劇場、音楽堂等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」を順守し、皆様に安心してご観劇いただくための取組みを行なっております。なお、対策は、今後の感染状況に応じて変更する場合があります。

◆出演俳優およびスタッフは検温・手指消毒に加え、公演期間中(稽古期間を含む)はPCR検査を重ねております。また、期間中は健康状態の記録を作成し、体調管理に努めています。
◆俳優と客席との間に十分な距離を確保するため、『パレードを待ちながら』においては、前1列の座席をはずします。
◆劇場内の手すり、椅子、トイレなど、多くのお客様の手が触れる場所の消毒を強化し、衛生管理と換気を徹底します。
◆劇場入口、トイレなどに消毒液を設置します。
◆スタッフはマスクを着用します。一部スタッフはフェイスガード、手袋を着用して応対いたします。

○以下の4項目に該当するお客様にはご入場をご遠慮いただいております。
1) 発熱(37.5℃以上)のほか、風邪、味覚・臭覚異常の症状等、体調がすぐれないお客様。
2)マスクを着用していないお客様。
3)新型コロナウイルス感染症陽性と確認された方と濃厚接触があるお客様。
4)感染拡大している国や地域への海外渡航歴が14日以内にあるお客様。

○ご来場時のお願い
お客様お一人おひとりが、安心してご観劇いただけますようご理解、ご協力をお願いします。
・マスクの着用をお願いいたします。
・ご入場の際、入口設置の消毒液で手指の消毒、検温にご協力ください(37.5℃以上の方は入場できません)。
・こまめな手洗をお願いいたします。
・咳エチケット、場内での会話は出来るだけお控えください。
・混雑時の入退場では、時差式および整列をお願いすることがあります。
・出演者との面会、お花や食品等の贈り物はご遠慮いただいております。
・感染拡大防止のため、お客様のご連絡先を保健所などの公的機関に提供する場合がございます。
・ご観劇の後、体調がすぐれなくなった方は、劇団民藝(電話044-987-7711)まで、ご連絡ください。
※水分補給以外の客席、ロビーでのご飲食は、ご遠慮いただいております。
(2021年7月19日)

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キャスト

朗読(山桜)篠田三郎
朗読(夜の辛夷)樫山文枝

スタッフ

照明石坂晶子
音響岩田直行

上演記録

上演地会場上演期日上演回数お問合せ
新宿紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA2021年9月14日1回劇団民藝
044-987-7711
福井福井県民ホール2021年9月15日1回福井新聞社
0776-57-5111
彦根ひこね市文化プラザ グランドホール2021年9月16日1回ひこね演劇鑑賞会
0479-27-3739
岸和田南海浪切ホール 小ホール2021年9月23日1回泉州演劇を楽しむ会
080-4025-2840(上田)
和歌山和歌山市民会館 小ホール2021年9月25日・26日3回和歌山演劇鑑賞会
073-433-1151

計7回