劇団民藝

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民藝の仲間

交流会スケッチ2016

12月11日

SOETSU』交流会 約230名参加

篠田三郎さん、日色ともゑをはじめ出演者全員と演出の丹野郁弓がずらりと揃い、皆さんのご質問にお答えしました。

おそらく参加者数の最高記録!ご質問、ご感想の挙手も絶えることなく、ご観劇直後の熱が客席を包みました。

12月6日

SOETSU』バックステージツアー 約90名/90名参加

来年90周年を迎える歴史ある三越劇場の舞台。同劇場では初めてのバック・ステージ・ツアーとなりました。明かりを点けたままの場面転換の様子や大道具の秘密に驚きの声。(12月6日・8日の2回開催)

10月5日

篦棒』バックステージツアー 約100名参加

今回の舞台装置を手掛けました乘峯雅寛さんより装置の解説と質疑応答から始まりました。

ステージに上がっていただき、大友家のリビングダイニングを見学。「この先はどうなっているの…?」「上からの景色は…?」上演中に気になっていた場所もご覧頂きました。

10月2日

篦棒』交流会 約140名参加

ほぼ満席になるほど多くのお客様にご参加いただきました。樫山登場時には拍手が湧き起こり大盛況でした。
また作・演出を手掛けた中津留さんより作品についてのお話も多く出ました。

6月22日

炭鉱の絵描きたち』バックステージツアー 約70名参加

本編では絵画を映していたスライドを利用しステージ裏の様子を解説を付けて紹介。普段では見られない姿をお楽しみ頂きました。

解説の後はステージに上がり、舞台装置に直接触れていただきました。

6月18日

炭鉱の絵描きたち』交流会 約120名参加

大変多くの方にご参加いただきました。この日は学生のお客様も多く率直な感想や質問に穏やかな雰囲気になる場面もありました。
皆様の質問を通し、どのような演出がなされ、また役作りがされているのか…裏話も多く聞ける貴重な会となりました。

5月6日

第6回京王線散歩の会「駒場東大前」70名参加

案内人:中地美佐子
参加劇団員:藤巻るも岡山 甫八木橋里紗森田咲子金井由妃神保有輝美齊藤恵太長木 彩平野 尚竹本瞳子加塩まり亜・勝野英雄・西部守

文化財の旧前田家本邸や駒場公園、12月新作公演に登場する柳宗悦ゆかりの日本民藝館を巡ります。
コース:駒場東大前駅→旧前田家本邸→芝生広場にて昼食→日本民藝館→駒場東大前駅
出発:駒場東大前駅10:30 解散:駒場東大前15:00

第6回京王線散歩の会「駒場東大前」

閑静な住宅地の中にある駒場公園。広大な敷地にあふれる緑。

第6回京王線散歩の会「駒場東大前」

柳宗悦ゆかりの日本民藝館へ。旧柳宗悦邸である西館もじっくり堪能。

第6回京王線散歩の会「駒場東大前」

旧前田家本邸前で記念に一枚。過去最高の70名参加、にぎやかなお散歩となりました。

4月16日

二人だけの芝居』バックステージツアー 約100名参加

『二人だけの芝居』バックステージツアー

2回目のバックステージツアーも多くの方にご参加頂き、大盛況でした。

『二人だけの芝居』バックステージツアー

スタッフへ質問される方や、目を引く装置の近くをじっくりご覧頂きました。

4月10日

二人だけの芝居』バックステージツアー 約110名参加

『二人だけの芝居』バックステージツアー

ご覧頂いた方の半分以上のお客様にご参加頂きました。
この日は舞台装置家の島次郎さんが登壇し、今回の舞台装置について解説されました。
多くの質問も飛び大変賑やかな雰囲気で始まりました。

『二人だけの芝居』バックステージツアー

説明された場所を確かめてみたり、クレアやフェリースの座っていた椅子に座り記念撮影をしたり…
観劇のときには見られない景色を堪能して頂きました。

3月26日

『真夜中の太陽』交流会

真夜中の太陽』交流会 約170名参加

ご来場頂いたお客様の半分以上の方にご参加頂き、大盛況でした。
多くの感想等を頂き、皆様の作品への強い思いが感じられる会となりました。

3月25日

『真夜中の太陽』バックステージツアー

真夜中の太陽』バックステージツアー
約60名参加

演出部スタッフ、そして公演を終えたばかりの出演者も舞台を案内しました。
一部ピアノ演奏の披露や公演中では見ることが出来ない裏側など間近で見る舞台装置に皆様、興味津々でした。

2月20日

『光の国から僕らのために』アフタートーク

光の国から僕らのために』アフタートーク
磯野直(沖縄タイムス記者) 約150名参加

「沖縄が歩んだ戦後 刺さった記憶」と題して、沖縄の歴史や人びとについて語ってくださいました。

2月14日

光の国から僕らのために』交流会 約170名参加

『光の国から僕らのために』交流会

補助イスを出すほどの大盛況で多くの皆様にご参加いただきました。

『光の国から僕らのために』交流会

若手出演者に質問「演出家丹野さんをどう思う?」。ご本人を目の前に〝模範解答〟〝珍解答〟などなど飛び出し会場からは思わず笑みが。厳しくも楽しい稽古場の様子が垣間みれる一幕となりました。

2月13日

光の国から僕らのために』バックステージツアー 約100名参加

『光の国から僕らのために』バックステージツアー

作者の畑澤聖悟さんがスピーチされました。ウルトラマンに登場する全怪獣の身長・体重を覚えているそうです…!

『光の国から僕らのために』バックステージツアー

コックピット、企画文芸室、撮影セット、ウージ畑…複数の場面の装置が登場。
何があるのか興味津々でカメラで記念撮影される方も…。

2016元旦

元旦

劇団員から新年のご挨拶

会員さんへ年賀状をお出ししています
心を込めて描いたのは劇団員の安田正利