作=長田育恵 演出=丹野郁弓
2026年2月6日(金)~14日(土)
紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(公演創造活動))
独立行政法人日本芸術文化振興会
後援=川崎市麻生区
劇作家として幅広いジャンルで活躍する長田育恵さん。なかでも連続テレビ小説『らんまん』は大きな話題を呼びました。民藝では『SOETSU』『「仕事クラブ」の女優たち』『レストラン「ドイツ亭」』に続く、待望の4作目です。
今なお多くの人を魅了する詩人の死の2か月ほど前から物語がはじまります。彼が最後の生命をかけた旅で目指した<終着駅>とはいったいどこだったのでしょうか。
壮絶な人生をもがき続けた宮澤賢治。生きている人と死んでいる人が対等に干渉しあう目線、グスコーブドリの自己犠牲の精神。彼から願いを託されたはずの未来の私たちは、どんな現在を築けているのでしょうか。賢治生誕130年の年にそのメッセージを見つめ直します。
【上演時間約1時間50分(途中休憩なし)】
◆後援会「民藝の仲間」2026年会員募集中◆
ご入会いただきますと、本作を含む2026年東京公演5作品にご招待します(会員先行予約、月刊紙送付、公演パンフレット贈呈などあり)。
↓ご入会は下記アドレスから
https://www.gekidanmingei.co.jp/performance/2026_graychristmas/
岩手軽便鉄道の終着駅である仙人峠の駅舎兼旅籠。北上の山並みの彼方に、鉄工所の光と美しい太平洋が望める場所だ。当時ここから釜石側の大橋駅までは九十九折れの険しい山道を3時間以上歩かねばならず、みちのく屈指の難所であった。
1933年7月30日夕刻、荒天。仙人峠駅舎の主人たちは最終列車の乗客たちを迎え入れる。その大雨の中、意識不明の男がベンチに倒れていた。男の所持品から宮澤賢治という名前がわかった。この嵐で土砂が崩れ峠道は封鎖。先を急ぐ旅人たちは旅籠で幾日か立ち往生の羽目になる。
いっぽう高熱にうなされる賢治の前に、かつて亡くした妹トシや親友の保阪嘉内が現れて……。
| 宮澤賢治 | 一之瀬朝登 |
|---|---|
| 夏井巳喜雄 | 佐々木梅治 |
| 夏井アヤ | 桜井明美 |
| 松峯大悟 | 橋本 潤 |
| 桐島三郎 | 日景眞 |
| 工藤俊作 | 西野裕貴 |
| 志村町子 | 印南唯 |
| 小畑キミ | 加來梨夏子 |
| 保阪嘉内 | 釜谷洸士 |
| 宮澤トシ | 佐々木郁美 |
| 装置 | 伊藤雅子 |
|---|---|
| 照明 | 前田照夫 |
| 衣裳 | 宮本宣子 |
| 音楽 | 井上堯之 |
| 効果 | 岩田直行 |
2026年2月6日(金)~14日(土) 紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(新宿南口)
| 2月 | 6 金 | 7 土 | 8 日 | 9 月 | 10 火 | 11 水 | 12 木 | 13 金 | 14 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 13:30 | - | ● | ☆ | ● | ● | ★ | - | ● | ● |
| 18:30 | ● | - | - | - | - | - | ● | - | - |

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劇団民藝
TEL.044-987-7711
E-MAIL seisaku@gekidanmingei.co.jp
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