12月13日
大変多くの方にご参加頂き、客席ほぼ満席の盛況ぶりでした。
この日は律の孫にあたります子規研究家の正岡明さんが登場。初公開という律の使っていた前掛けを見せて頂きました。
「少し縫い目が曲がっていて…」と本編でも描かれていたエピソードが飛び出し笑いが起こるなど、大変盛り上がった交流会でした。
10月28日
彝のアトリエを再現した舞台に興味津々。小道具について説明する劇団員とも交流がもたれています。
舞台に上がっていただいた後は、普段見られない舞台転換の様子を明るいなかでゆっくりと分りやすくご披露しました。
10月25日
8月吉日
本人の夢を描いたのでしょうか。
藤巻るものイラストです。
7月吉日
6月27日
6月21日
6月20日
書き下ろしのためのワークショップからスタートした今作品。タイトルの謎も解明されました
余りにも的確な女子校の描写は何故…?
旧友同士のお二人、切磋琢磨の妄想です!
5月2日
4月吉日
「自分の頭で考え、流されずに行動することを忘れてはならない」
「人間という存在にスポットがあたり、永遠のテーマがあると知った」
4月26日
4月23日
史実を舞台と重ね合わせてのご感想が多数
この時代があって今の時代があるのですね
2月吉日
「いかなる境遇にあっても幸福に過ごすのは人徳」
「人は愛し合いながら、国民や民族としての一生を送る」
2月14日
転換なしの舞台、音響照明のポイント解説
その後、舞台上で計算された猥雑さを観察
2月11日
日ごろの鍛錬の成果が見えた。歌が爽やかに聞こえた。満員の客席から爽やかなご感想
2015元旦
会員さんへ年賀状をお出ししています
心を込めて描いたのは絵画部主催の田口精一