劇団民藝

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2019年上演作品

野の花ものがたり徳永進「野の花通信」より

作=ふたくちつよし 演出=中島裕一郎

9-10月 中部北陸

鳥取市に実在する小さなホスピス「野の花診療所」と、終末医療の現場から発信する心温まるエッセイやレポート、講演などで多くのファンをもつ徳永進院長がモデル。『萩咲く頃に』のふたくちつよしと演出の中島裕一郎が、ペーソスとユーモアをまじえて舞台化しました。

あらすじ

鳥取市の総合病院に内科医として勤務していた徳丸進は、そこを出て町なかに小さなホスピスをつくった。勤務医時代、たくさんの患者の死に立ち会ったが、ほんとうに十分な対応や支えができたのかどうか。助けてほしいと訴える人びとをだれでも受け入れ、患者の望むことは何でもしてあげる、そんな場所にしたいと願った。人の死は終着駅なのか。死は悪者なのか、あってはいけないものか……。今日も診療所にはさまざまな病気とそれぞれの思いを抱いた新しい入所者がやってきます。

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キャスト

徳丸 進(野の花診療所医師)杉本孝次
山崎祥子(看護師)石巻美香
倉田美咲(看護師)<ダブルキャスト>野田香保里
 〃 神保有輝美
藤田さなえ(看護師)藤巻るも
真島時枝(ボランティア)白石珠江
富田孝市(看護助手)吉田正朗
室田清三(患者)松田史朗
小嶋信子(その娘)桜井明美
谷崎澄子(その元妻)<ダブルキャスト>神保有輝美
 〃 野田香保里
浦沢ユイ(患者)箕浦康子
浦沢長太郎(その夫)西川 明
南波翔平(患者)横島 亘
南波涼子(その妻)新澤 泉
松永史人(患者)みやざこ夏穂
松永靖代(その妹)飯野 遠

スタッフ

装置深川絵美
照明松島 勉
衣裳西原梨恵
効果吉原 敦
舞台監督藤澤 徹