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KEIKOBA公演『記憶の危うさについて』ご予約受付中

2025年6月11日



『記憶の危うさについて』
作＝アーサー・ミラー　訳＝丹野郁弓　演出＝小笠原響

『セールスマンの死』『るつぼ』などでアメリカ演劇を代表するアーサー・ミラーが晩年に発表した秀作。「記憶」というキーワードで貫かれた一幕劇二作を劇団稽古場で日本初演します。

出演
第一部『だって何も思い出せない』
小杉勇二、日色ともゑ
第二部『クラーラ』
横島 亘、吉岡扶敏、小守航平、金井由妃

2025年7月27日（日）～8月7日（木）　劇団民藝稽古場［川崎市麻生区黒川］
一般前売開始＝6月18日

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