劇団民藝

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2006年上演作品

審判神と人とのあいだ 第一部

作=木下順二 演出=宇野重吉 補演出=兒玉庸策

2006年4月7日(金)~19日(水)
紀伊國屋サザンシアター

『審判』は1970年に発表された『神と人とのあいだ』という、それぞれ独立した二部作の第一部でA級戦犯の裁判を扱っており、第二部の『夏・南方のローマンス』はB・C級戦犯の問題を扱っています。作者の木下順二さんは「どうして日本人自身によって日本人の戦争責任が追及されなかったのか」また「自分がなぜ追求しなかったのか」という痛恨の思いから東京裁判にとりくみ、膨大な記録のなかから裁判の本質をえぐる問題を抜きだして、裁判劇を再構築したのです。

判事A(ニュー・ジーランド人)今野鶏三
主席弁護人(日本人)大滝秀治
主席検察官(アメリカ人)鈴木 智
裁判長(オーストレイリア人)里居正美
弁護人A(アメリカ人)山本哲也
弁護人B(アメリカ人)岩下 浩
検察官A(フランス人)梅野泰靖
検察側証人A(フランス人)小杉勇二
弁護人C(アメリカ人)水谷貞雄
弁護人D(日本人)高橋征郎
弁護人E(アメリカ人)伊藤孝雄
検察官B(イギリス人)三浦 威
検察官C(ロシア人)杉本孝次
弁護人F(アメリカ人)水谷貞雄
弁護人G(アメリカ人)内藤安彦
弁護人H(日本人)安田正利
法廷執行官(アメリカ人)高野 大
法廷書記(アメリカ人)みやざこ夏穂
言語モニター武藤兼治
判事大森民生
MP塩田泰久
 〃 酒井源司

スタッフ

装置織田音也
照明秤屋和久
効果山本泰敬
 〃 岩田直行
衣裳緒方規矩子
美術内田喜三男
舞台監督伊東弘允