誰もが恐怖に身をすくめていた時代。ヒトラー独裁政権も末期のドイツで「人間の尊厳と自由」を市民に呼びかけた実在の抵抗運動がありました。グループの紅一点である一人の女学生の勇気ある選択は、いま私たちに何を語りかけてくるのでしょうか。「白バラの祈り」は2005年ドイツで映画化。数多くの賞に輝き、東京でも大ヒット上演されました。同じ史実を基にした戯曲版の本作は、日本初演となります。舞台では、ゲシュタポのベテラン尋問官と若い女学生との台詞の応酬が緊張感みなぎる真実のストーリーを展開していきます。映画版とは違う演劇ならではの、もう一つの「白バラの祈り」にご期待下さい。
第二次世界大戦中のドイツでナチスの暴政に反旗を翻したミュンヘン大学の学生グループ。彼らは同じドイツ人でありながら、ナチ政権を倒すために「白バラ」と記された過激な反戦ビラを秘密裏に配布します。1943年、ついにゲシュタポに逮捕された学生たちの尋問にあたるモーアは、若い女性・ゾフィーに偽りの告白をさせようとします。しかし彼女は敢然と拒否するのでした・・・。
※ 配役が一部変更になりました。神敏将に代わり、クリス役[ダブルキャスト]を平松敬綱がつとめます。
東京公演日程
2007年10月12日(金)〜24日(水) 紀伊國屋サザンシアター
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ダブルキャスト出演日
A印 伊藤 聡、吉岡扶敏、和田啓作、平松敬綱
B印 伊東理昭、みやざこ夏穂、梶野 稔、塩田泰久
前売開始 2007年8月22日(水)
入場料
一般6,300円/学生3,150円(全席指定・消費税込)
ナイトチケット4,000円(夜公演のみ、後部席限定)
チケット予約フォームへ ※Webでのご予約は終了しました。お電話でご予約下さい。
お申し込み・お問い合わせ
劇団民藝 044−987−7711(受付時間 月〜土 10:00〜18:00)
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