劇団民藝

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2018年上演作品

時を接ぐ(仮題) 岸富美子 石井妙子「満映とわたし」(文藝春秋刊)より

作=黒川陽子 演出=丹野郁弓

9-10月 紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA

太平洋戦争の開戦間近、満洲へ渡り国策映画会社〈満洲映画協会〉で、映画編集者として働いたひとりの女性技師。日本の敗戦後も中国に残り、若き中国映画人の指導にあたった岸富美子のヒューマンストーリーをもとに、複雑怪奇な力関係が働く映画会社の中で、「創造」というひと筋の目的にむかって、国や民族の壁を超えて協力した人びとの姿を力強く描く。『ハルメリ』、『相貌』、ミュージカル『人間の条件』(共作)などで注目の劇作家、黒川陽子書き下ろし。

主な出演=日色ともゑ

主な出演