劇団民藝

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2009年上演作品

言葉―アイヒマンを捕らえた男

作=山崎正和 演出=兒玉庸策

2009年6月16日(火)~21日(日)
劇団民藝稽古場

あらすじ

第二次大戦中、ナチス・ドイツはヨーロッパからユダヤ人を駆り集め、ゲットーへ、そしてアウシュビッツをはじめとして各地の強制収容所に送りこみ殺戮した。その数は600万人といわれている。
この殺戮に関わり、強制収容所送りを指揮した責任者アドルフ・アイヒマンはドイツ敗戦後、一度は連合軍に捕らえられたが偽名を使って脱走した。
敗戦後15年たった1960年、アイヒマンがアルゼンチンの首都ブエノスアイレスに潜伏していることをイスラエルの諜報機関・モサドが掴んだ。モサドは正義を世界に向かって示すためにもアイヒマンをイスラエルの法廷に立たせるべく作戦を練る。
“言葉”による説得でアイヒマンがイスラエルの法廷に出廷するだろうか……

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ピーター西川 明
ウジ安田正利
アハロン佐々木梅治
メイアー伊藤 聡
ダニー梶野 稔
ダヴィッド松田史朗
アイヒマン角谷栄次
ギラ白石珠江
アルゼンチンの男の声清水柳一
スペイン語ニュースの声清水エステラ

スタッフ

装置深川絵美
照明秤屋和久
衣裳金田正子
効果岩田直行