2001年3月

阿部照義作/若杉光夫演出

晴れのちくもり時々涙…

三越劇場(東京・日本橋)

2001年3月7日(水)〜18日(日)






阿部照義さんは東宝演劇部に所属する気鋭の劇作家です。
小幡欣治さんに師事して80年代から戯曲を書きはじめ、
『家族熱』『源氏物語』『もず』などの作品を発表してきました。

こんど民藝のために書きおろされたこの作品では、
東京の下町を舞台に情愛にみちた親子の世界が
くりひろげられます。


日活映画で吉永小百合さんと浜田光夫さんのコンビを誕生させた
若杉光夫が、
この公演で浜田さんを客演にむかえます。
南風洋子・浜田光夫




舞台は、深川のまもなくとりこわされることになっている古いアパート。

1人ぐらしの柿崎絹世(南風洋子)は、
命の恩人だという若い男、宇津木透(武田至教)をひろってきます。
その透くんを同居させ、仕事の世話までしたからたいへんです。

自分ではじめて会社をもった長男太一(浜田光夫)は
バブルがはじけて四苦八苦、

人形劇団で旅まわりをしている次男洋(境賢一)は落ちつかない。
なのに母親は若いツバメを同居させる!

てんやわんやの折も折、見知らぬ女、田代美沙(若杉民)があらわれて
私は長男の太一の娘だと言うのです……
柿崎絹世(南風洋子)・柿崎太一(浜田光夫)・柿崎洋(境賢一




スタッフ キャスト
             
阿部照義 柿崎絹代 南風洋子
演出 若杉光夫 柿崎太一(絹世の長男) 浜田光夫
装置 朝倉摂 柿崎洋(絹世の次男) 境賢一
照明 山内晴雄 宇津木透(絹世の同居人) 武田至教
美術 勝野英雄 田代美沙(太一の娘?) 若杉民
効果 鬼沢洋子 田代ふさ江(絹世の弟の嫁) 箕浦康子
衣裳 金田正子 本田巡査 稲垣隆史
舞台監督 伊東弘允 奥田清一(絹世の父の弟子) 新田昌玄
演出助手 松本昌子 なくなった絹世の主人の声 里居正美
    上野日呂登
    吉原敦
    三木繭美
制作 金本和明
     大庭剛幸
     



南風洋子 境賢一 武田至教 若杉民 箕浦康子 稲垣隆史 新田昌玄






公演日程

3月 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18
1:30       
6:30                


前売開始
1月23日(火)

会場
三越劇場

入場料
一般6,200円 学生4,500円 中高生3,150円

お申込み・お問合せ

劇団民藝 044(987)7711
劇団民藝青山事務所 03(3401)5131
三越劇場 03−3274−8675
ローソンチケット 03(3573)1012・03(3569)9900(Lコード35862)
チケットぴあ 03(5237)9999・9988



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